骨・関節 2つの骨粗しょう症治療剤と超音波骨折治療器など、世界トップレベルの医薬品と医療機器をそろえる帝人ファーマが、30年にわたり築き上げてきた領域です。

骨・関節 2つの骨粗しょう症治療剤と超音波骨折治療器など、世界トップレベルの医薬品と医療機器をそろえる帝人ファーマが、30年にわたり築き上げてきた領域です。

医薬品事業

骨粗しょう症治療剤
ボナロン®

活性型ビタミンD3製剤
ワンアルファ®

ヒアルロン酸ナトリウム架橋体製剤
サイビスクディスポ®

骨粗しょう症治療剤の先駆けとなった自社開発の「ワンアルファ」と、明確な骨折抑制効果を示すエビデンスから第一選択薬となっている「ボナロン」。
この2つの骨粗しょう症治療剤と変形性膝関節症の疼痛緩和剤「サイビスクディスポ」を中心に展開しています。

「ボナロン」では従来の錠剤に加え、患者さんが服用を継続しやすい剤型のラインナップとして、骨粗しょう症治療剤では国内初の点滴投与剤と世界初となるゼリー剤を追加するなど、骨・関節疾患治療剤のリーディングカンパニーとして、患者さんのQuality of Life向上を目指したさまざまな取り組みを行っています。

骨・関節領域の医薬品製品一覧

上市後も進化をつづける薬たち

骨粗しょう症治療剤
ボナロン® 経口ゼリー剤

毎朝起床時にコップ1杯の水で飲み、その後30分間は横になってはいけない。この服用方法が負担で、治療を中断するケースもみられた「ボナロン」。

服用回数を減らせば患者さんの負担も減り、よりよい治療効果が得られるのでは?と導入元で開発されたのが「ボナロン」週1回製剤です。その後も自社で点滴投与剤、ゼリー剤を開発するなど、上市後の医薬品の服用コンプライアンスの向上も、帝人ファーマの取り組んでいるテーマの一つです。

在宅医療事業

超音波骨折治療器
セーフス®

骨折治療の新たな選択肢となった超音波骨折治療器「セーフス」。

患者さんが自宅や外出先で簡単に使用でき、1日1回20分間の短時間治療で、新鮮骨折と難治性骨折に対して骨の治癒促進効果が認められています。

骨・関節領域の在宅医療機器製品一覧

Quality of Life向上を追求する中で生まれたリハビリテーション事業

自分の思い通りに手足が動かせる、歩ける、食べられる。このような運動機能はQuality of Life(QOL)にとって重要な要素です。しかし、従来の骨・関節領域の治療では、骨・筋などの組織を正常に修復できても、脳神経のダメージがあると正常な運動機能を得られない。こうした課題に対し、QOLの向上を追求していく中で生まれたのが「脳神経系まで領域を広げよう」という考え方でした。

2013年4月、リハビリテーション事業の第一弾として、脳卒中後遺障害などの歩行補助・改善を目的とした歩行神経筋電気刺激装置「ウォークエイド」を上市。現在は麻痺上肢の運動訓練を行うロボットリハビリテーション機器を開発中で、早期上市を目指しています。また、将来的に実用化が期待される再生医療など、今後は医薬品と医療機器を融合し、包括的ソリューションの提供を行っていきます。

呼吸器 代謝・循環器領域