透明性に関する指針

医療用医薬品事業における患者団体との関係の透明性に関する指針

2013年4月1日 制定

1. 本指針の目的

帝人ファーマ株式会社は、医学・薬学をはじめとするライフサイエンスの発展と生命関連産業としての高い倫理性に基づく企業活動において、患者団体との関係の透明性を確保することにより、患者団体の活動・発展に寄与していることについて、社会から広く理解を得ることを目的として、本指針による情報開示を行う。

2. 定義

患者団体

本指針において患者団体とは、患者・家族、その支援者が主体となって構成され、患者の声を代表し、患者・家族を支えあうとともに、療養環境の改善を目指し、原則として定款・会則により定義された役割や目的を持つ患者会および患者支援団体とする。

3. 情報開示の方法・時期

帝人ファーマ株式会社は、自社ウェブサイト等を通じ、毎年度(4月1日から翌年3月31日)の決算終了後、当該年度における国内の患者団体に対する資金提供等について情報開示を行う2016年度(2016年4月1日~2017年3月31日)の患者団体への資金提供の情報について、以下をご覧ください。
企業活動と患者団体への資金提供に関する情報

4. 情報開示の内容

帝人ファーマ株式会社は、次の4通りの方法による患者団体に対する資金・労務提供について情報開示を行う。なお、情報開示にあたり、その目的を明らかにするとともに成果を明記する。

直接的資金提供

対象 寄附金、会費・賛助会員費、協賛費、広告費等
内容 直接的資金提供を行った患者団体名および費目項目ごとの金額を記載する。

間接的資金提供

対象 患者団体支援を目的とした企業主催・共催の講演会、説明会、研修会等に伴う費用
患者団体支援に関連して外部業者に委託した費用
内容 間接的資金提供を行った患者団体名および間接的資金提供総額を記載する。
患者団体ごと、費用項目ごとに分けて記載せず、総額で記載する。

会員会社からの依頼事項への謝礼等

対象 講師、原稿執筆・監修、調査、アドバイザー等の費用
内容 会員会社から依頼を行った患者団体名および費用項目ごとの金額を記載する。

その他

対象 労務提供の有無
内容 提供した団体名を記載する。

5. 附則

本指針による情報開示の実施に必要な詳細事項については、日本製薬工業協会が定める「患者団体との協働に関する行動指針」をはじめとする関係諸規範を勘案して当社の内規において定める。
本指針の改廃は、医薬事業本部長が行い、管理者は、コンプライアンスグループ長とする。

以上