世界トップクラスの静かさ
CPAP装置「オートセットC」の改良型を発売!

2008年1月15日

帝人ファーマ株式会社

 帝人ファーマ株式会社は、世界最小・最軽量クラスの睡眠時無呼吸症候群治療用の自動圧調整CPAP装置「オートセットC」をレンタル販売していますが、このたび、さらなる改良により、患者さんの使用快適性向上につながる、世界トップクラスの静音性を実現。改良型「オートセットC」として、1月初旬より出荷を開始しました。

従来の「オートセットC」について

  1. 寸法が112mm×164mm×145mm、重量が1.3Kgという世界最小最軽量クラスで、呼吸の状態を感知する能力に優れた呼吸検出センサーにより、治療に必要な送気圧力を自動的に調整する自動圧調整型のCPAPです。
  2. カードシステムを搭載しており、小型カードで機器の条件設定や使用状況を管理することができます。これにより、受診する際に装置本体を持参しなくても、小型カードのみで医師に運転条件を変更してもらうことができます。また、本体に自動記録された睡眠中の無呼吸・低呼吸の発生状況などをカードにダウンロードできるため、受診に際してそのカードを持参することにより症状や治療効果の確認ができます。

改良型「オートセットC」について

従来の「オートセットC」の性能に加え、次のように改良されました。

  1. 新型モータを搭載し、より少ない回転数で安定した圧力を供給できるようになったことにより、運転音が23dB(従来比7dB減)と世界トップクラスの静音性を実現しました。
  2. 従来機と比較して、呼吸に伴う供給圧力のスウィング幅が約1/2になりました。これにより、安定した圧力供給が可能となり、患者さんの呼吸のしやすさが向上します。 

 「オートセットC」は、豪州ResMed社(シドニー)より製品を輸入し、帝人グループ販売会社などを通じて医療機関にレンタル販売します。本装置は健康保険が適用され、患者さんは1カ月5,000円弱の自己負担で医療機関より貸与を受けて治療することになります。

以上

当件に関するお問合せ先

帝人株式会社 広報・IR室
 [東京] (03)3506-4055