CO2排出量削減に向けた取り組み
営業車両のエコカーへの全面切替えについて

2008年5月15日

帝人ファーマ株式会社

 帝人ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:西川修)は、地球温暖化防止に資するため、営業車両をハイブリッドカーやクリーンディーゼルカーに代表されるエコカーに切り替えていくこととしました。帝人グループでは、昨年7月に「環境経営宣言」を行い、「環境保全」「環境配慮設計」「環境ビジネス」という3つの視点から“環境経営”を推進していますが、「環境保全」については「2020年度までにCO2排出量を1990年度比20%以上削減する」という目標を設定し、その達成に向けて積極的に取り組んでいます。帝人ファーマでは、こうした取り組みの一環として、製造部門だけでなく営業部門においてもCO2排出量の削減を図るため、全ての営業車両をエコカーに切り替えることにしました。これにより、CO2排出量や燃料使用量の削減を推進していきます。

 詳細は下記のとおりです。

切替え計画

  1. 医薬医療事業の営業車両 全1,500台が切替えの対象となります。
  2. 医薬品営業車両 約650台については、原則として今後のリース契約更新時にハイブリッドカーに切り替えます(積雪地区など一部例外を除く)。切替えは2008年5月中旬に開始し、2011年3月末には完了する見込みです。
  3. 一方、在宅医療営業用車両 約850台については、営業車両として採用可能なエコカーが発売され次第、順次切り替える予定です。
  4. また、4月から燃料使用量と走行距離の実績を把握する体制を構築し、燃費改善実績を毎月フォローしていくこととしています。

切替えによる効果

医薬品営業車両の切替えが完了すると、CO2排出量で1,230t/年(従来比36%減)、燃料使用量で530kl/年(従来比36%減)削減できる見込みです。

以上

当件に関するお問合せ先

帝人株式会社 広報・IR室

TEL: 03-3506-4055