2009年1月16日
帝人ファーマ株式会社
帝人ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:西川 修)は、当社が開発し、製造、販売している粘膜付着型鼻過敏症治療剤「リノコートパウダースプレー鼻用」の後発品を製造、販売する東和薬品株式会社に対し、このたび不正競争防止法等に基づく差止めと損害賠償を求め、東京地方裁判所に訴状を提出しました。
「リノコートパウダースプレー鼻用」は、患者さんの服用時・携帯時の利便性を向上させるため、極めて特徴的で操作が簡単な噴霧器を採用しており、医師・薬剤師の皆さん、ひいては患者の皆さんにも広く認識されています。これに対し、今回提訴しました東和薬品株式会社は、この噴霧器にデザインおよび使用方法が酷似した後発品を製造、販売しています。
帝人ファーマは、ジェネリック医薬品の社会的役割を十分に認識・尊重していますが、この後発品の製造・販売行為については、医療現場において当社製品との誤認混同を引き起こすものとして、不正競争行為にあたるものと考えています。これらの行為が解消されるまで、当社としましては断固たる法的手段をとっていきます。
以上
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