2010年1月14日

世界初!残量カウンターを搭載した点鼻薬一体型噴霧器の製造承認を取得

帝人ファーマ株式会社

帝人ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:西川 修)は、自社開発し、製造・販売している粘膜付着型鼻過敏症治療剤「リノコートパウダースプレー鼻用 25µg」について、1月5日に、点鼻薬(粉剤)として世界初となる残量カウンターを搭載した新製品の製造承認を取得しました。2月下旬より出荷予定です。

「リノコートパウダースプレー鼻用 25µg」は、鼻ターゲッティング療法を可能にしたドラッグデリバリーシステム(DDS)製剤で、リノコートの成分が鼻粘膜組織に滞留して主薬ベクロメタゾンプロピオン酸エステルを鼻粘膜に徐々に作用させることで、アレルギー性鼻炎の主な症状であるくしゃみ、鼻水、鼻づまりに対して持続的な効果を発揮します。また、取り扱いが簡単な一体型噴霧器を採用しているため、患者さんの服用時・携帯時の利便性にも優れています。

このたびのカウンター搭載は、「残量を確認できるようにして欲しい」という患者さんや医療関係者の声に応えるもので、薬剤を噴霧するたびにノズル上部にあるカウンターが動き、残りの噴霧可能回数を数字で確認できるようになっています。これにより、患者さんは医療機関の休診日や旅行・外出などに備えて計画的に薬剤の処方を受けることができ、また、医療関係者にとっても患者さんの治療状況確認や指導が容易になるため、鼻過敏症にお悩みの患者さんのQOL(Quality of Life)向上に貢献できると期待しています。

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