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SASの治療・検査治療ここでは、閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS)の治療法についてご紹介します。 CPAP療法マスクを介し気道内に陽圧をかけ、気道の閉塞を防ぐことにより、無呼吸を取りのぞく療法です。重症OSASにおいてCPAP治療群と無治療群を比較した場合、CPAP治療群のほうが明らかに予後がよいという報告など、多くの研究によって、中等〜重症OSASに対して治療効果が証明されています。
CPAPの原理 CPAP療法は、CPAP機器本体から、エアチューブ、鼻マスクを介して、予め設定した圧力(陽圧)を気道へ送り、気道を常に陽圧に保つことにより、気道の閉塞を防ぐ、いわば空気の添え木のような役割を果たします。
その他の治療法OA(口腔内装置)
UPPP(口蓋垂軟口蓋咽頭形成術)
扁桃、アデノイド除去手術 生活習慣改善減量OSAS患者様は肥満を伴っていることが多く、減量により症状が改善することがあります。しかし、重症OSASでは日中傾眠のため活動性が低下しており減量が難しいため、CPAP療法を併用して、減量に取り組むべきとの報告もあります。 飲酒の制限上気道の筋力を低下させ、OSASを悪化させるため 就寝前の飲酒は制限します。 禁煙喫煙は血中酸素濃度を低下させ咽喉頭部の炎症を おこし、OSASを悪化させるため禁煙を指導します。 精神安定剤の服用の制限中枢神経系を抑制するベンゾジアゼビン等の精神安定剤は、 上気道を構成する筋力を弱めるため服用を制限します。 睡眠中の体位きの工夫仰向けで寝ると体に下向の重力が加わり、 舌根沈下を招き、気道を閉塞させます。 したがって、横向きに寝るようにアドバイ スし、背中にテニスボールを貼る、枕を 変えるなどの指導をします。 |
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