2018年9月3日

【プレスリリース】CPAPの患者さん向け情報提供サービスを開始

帝人ファーマ株式会社

 帝人ファーマ株式会社は、睡眠時無呼吸症候群の経鼻的持続陽圧呼吸療法(CPAP療法)を受ける患者さんと医療者の利便性向上を目指し、患者さん向けの情報提供サービス「CPARTNERS(シーパートナーズ)」を開始しました。

 当社は、2004年にCPAP患者さん専用のカスタマーセンターを開設し、電話を通じた患者さん向けのサポートサービスを展開してきましたが、インターネットサービスの拡大やスマートフォンなどデジタルデバイスの普及が進み、ウェブサイトやメールを活用したきめ細かな情報提供のニーズが高まっていることを受けて、このたび、当社がレンタルするCPAP治療装置を使用している患者さんに向けたサービスとして「CPARTNERS」を立ち上げました。

 CPAP療法を開始した患者さんが、機器本体やマスクの取り扱いや手入れの方法に戸惑いを感じて、当社のカスタマーセンターに問い合わせるケースが少なくありません。「CPARTNERS」では、CPAP療法の導入初期に「問い合わせの多い質問と解決策」および「治療器の手入れ方法」をメールで情報提供し、取り扱い方法についてはウェブサイトを通じてイラストや動画を提供することにより、機器に関する疑問の解決を図っていきます。

 また、本年4月より診療報酬に遠隔モニタリング加算が新設されるなど、ICTの活用による医療機関と患者さんの橋渡しがこれまで以上に必要となることが予想されます。「CPARTNERS」には、当社の医療機関向けCPAPデータ閲覧システム「ネムリンク」に医療者が登録した外来予定日に基づき、患者さんに外来予約のリマインドメールを送信する機能などがあり、医療機関と患者さんをつなぐ役割を果たします。

 帝人ファーマの在宅医療事業は、「CPARTNERS」の普及を通じて、睡眠時無呼吸症候群の患者さんの最良のパートナーとして治療をサポートすることを目指します。また、今後もICTの積極的な活用により、これまでにない製品・サービスの開発を推進し、患者さんのQOL向上に貢献していきます。

当件に関するお問合せ先

帝人株式会社 コーポレートコミュニケーション部 TEL:(03)3506-4055